「顔のケアはしているのに、フェイスラインだけが変わらない」
「頬や顎下が下がってきた気がする」
このような悩みを抱えている方は少なくありません。
そして多くの方が「顔のたるみ=顔の問題」だと考えています。
しかし実際には、たるみと首の筋肉は切っても切れない関係にあります。
顔だけを一生懸命ケアしても変わらない理由は、そこにあります。
まず知っておいてほしいのは、
顔は首の筋肉と筋膜の上に乗っている構造だということです。
顔と首は別パーツではありません。
これらは一枚のネットのようにつながっています。
そのため、首の筋肉が硬くなったり、下に引っ張る力が強くなると、フェイスラインも一緒に下がるのです。
たるみと特に関係が深い首の筋肉には、次のようなものがあります。
首の前面に広がる薄い筋肉で、
フェイスライン・口角・顎下と密接につながっています。

この筋肉が硬く縮むと、
フェイスラインを下へ引き下げる力が強くなります。
耳の後ろから鎖骨につながる筋肉。
姿勢や首の傾き、噛み癖の影響を強く受けます。

ここが緊張すると、
顔の左右差・フェイスラインの崩れにつながります。
顎下のもたつき、二重顎感と深く関係します。
食いしばりやストレスがある方ほど硬くなりやすい部位です。

首の筋肉が硬くなる背景には、日常生活の影響が大きく関係しています。
これらが積み重なることで、
首の筋肉は常に緊張したままの状態になります。
結果として、
「フェイスラインを下に引っ張る力」が慢性化し、
たるみが定着しやすくなります。
「フェイスライン用の機械を当てた」
「顔のマッサージを頑張っている」
それでも変わらない場合、
首の状態が置き去りになっているケースがほとんどです。
首が硬いまま顔を引き上げようとすると、
といった状態が起こりやすくなります。
多くの方が誤解しているのが、
たるみ=引き上げること、という考え方です。
実際には、
先にやるべきなのは
「下に引っ張っている力を減らすこと」
その中心にあるのが、首の筋肉です。
首の緊張が緩み、
筋膜と血流の流れが整うことで、
フェイスラインは自然と軽くなり、形が出やすくなります。
Convince Beauty Estheticでは、
フェイスラインの施術において、首のケアを欠かしません。
施術では必ず、
これらを行った上で、
必要に応じて機械を補助的に使用します。
首という「土台」が整って初めて、
顔のケアが意味を持つと考えているからです。
「年齢だから仕方ない」
そう諦めてしまう前に、首の状態を見直してみてください。
首の筋肉・姿勢・生活習慣が整うだけで、
フェイスラインの印象は大きく変わります。
フェイスラインのたるみは、
顔だけの問題ではありません。
これらを無視したままでは、
どんな施術も「一瞬」で終わってしまいます。
たるみを本気で考えるなら、
首から見直すこと。
それが、遠回りに見えて、
最も誠実で確実なアプローチです。
美しさは、誠実さの上に成り立つ。
私たちは、その考え方を大切にしています。


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