泥きゅうは人体の病変位置、周辺、ツボに高濃度のハーブ領域を形成し、約60度の熱力の作用で、組織の奥深くまで浸透させる温熱法です。施術後局部の皮膚がピンク色になり、熱の継続時間が長くて、体温を一度上げれば、免疫力は5~6倍をアップする。
泥灸の作用:
【健康な体作り】泥きゅう30分温熱法 (一箇所) ¥1500
施術箇所:膝から足首まで
30代後半の事務員の方:夏なのに、エアコンがきいているオフィスの中、膝が骨まで凍っていて、痛みと違和感が仕事に支障が出るほど困っていたそうです、泥灸の1回目から、痛みと違和感がすべて消えまして、関係しているかどうかわかりませんが、ひどい腰痛も緩和されて、昔ほどではなくなったそうです。週一で継続していまして、今度は4回目です。
施術箇所:背中
30代前半の経営者の方:パソコン作業や書類の整理で肩凝りがひどくて、そして体力仕事の指導の日にひどい腰痛が来るそうです、頑張って時間を作って月1回来店られていますが、やはり体がまたすぐ疲れて、痛みが始めるそうです。泥灸を始めて日常生活に戻って、肩凝りは遅れてくるそうです、腰の痛みもさほど疲れなければ、痛まないそうです。
施術箇所:膝から足首まで
50代前半主婦の方:右ひざがたまに痛い層です、泥灸を左ひざから塗ったのにもかかわらず、時間を置くと右ひざの方が熱さが感じ、次の日の朝、いつものないような軽さを感じたそうです。ちなみに、この方だけ、泥灸をはがした際、両足の膝から足首までの範囲に無数の水滴が出ています。中医学の中では、お灸の後、液がたくさん出るのは「体内の湿気が多すぎた」ためです。
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