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2021年10月27日

泥灸を始めました♪

カテゴリー:美容知識

泥きゅうは人体の病変位置、周辺、ツボに高濃度のハーブ領域を形成し、約60度の熱力の作用で、組織の奥深くまで浸透させる温熱法です。施術後局部の皮膚がピンク色になり、熱の継続時間が長くて、体温を一度上げれば、免疫力は5~6倍をアップする。

泥灸の作用:

●首肩痛み、頚椎症、五十肩、腰痛、股関節痛、膝関節痛、リウマチなどの疼痛疾患に対して鎮痛、痙攣を緩和する効果
●生理痛、生理不順、不妊を含む卵巣ケア
●デトックス、細胞活性化、臓器機能回復
●疲労回復、睡眠改善
●冷え性

おすすめメニュー

【健康な体作り】泥きゅう30分温熱法 (一箇所) ¥1500

コンビンスの泥灸を始めたお客様のフィードバック:

施術箇所:膝から足首まで

30代後半の事務員の方:夏なのに、エアコンがきいているオフィスの中、膝が骨まで凍っていて、痛みと違和感が仕事に支障が出るほど困っていたそうです、泥灸の1回目から、痛みと違和感がすべて消えまして、関係しているかどうかわかりませんが、ひどい腰痛も緩和されて、昔ほどではなくなったそうです。週一で継続していまして、今度は4回目です。

施術箇所:背中

30代前半の経営者の方:パソコン作業や書類の整理で肩凝りがひどくて、そして体力仕事の指導の日にひどい腰痛が来るそうです、頑張って時間を作って月1回来店られていますが、やはり体がまたすぐ疲れて、痛みが始めるそうです。泥灸を始めて日常生活に戻って、肩凝りは遅れてくるそうです、腰の痛みもさほど疲れなければ、痛まないそうです。

施術箇所:膝から足首まで

50代前半主婦の方:右ひざがたまに痛い層です、泥灸を左ひざから塗ったのにもかかわらず、時間を置くと右ひざの方が熱さが感じ、次の日の朝、いつものないような軽さを感じたそうです。ちなみに、この方だけ、泥灸をはがした際、両足の膝から足首までの範囲に無数の水滴が出ています。中医学の中では、お灸の後、液がたくさん出るのは「体内の湿気が多すぎた」ためです。

「体内湿気が溜まっている」について簡単に説明させていただきますね~

まず脾臓、腎臓に侵害されます。
自覚としては以下の症状になります:
●朝すっきりしない、疲れが取れていない、だるい。
●大便の色が青っぽい、出し切ってない気がする、便秘
●背中に吹き出物
●手足が重く感じる、むくみ安い、冷え性、暑くないのに、あせをかく
●体型が極端に分けられる、がりがりか、ぽっちゃい。

等、詳しくはラインで配信しております。

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